日本茶の豆知識

日本で最初のお茶を飲んだ記録

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日本でお茶を飲んだという歴史上の最初の記録は、「日本後記」という歴史書にあります。
西暦815年4月22日、滋賀県の梵釈寺(ぼんしゃくじ)で、永忠(えいちゅう)という偉いお坊さんが嵯峨(さが)天皇に茶を煎じて献上したと記されています。
今から1200年も前にお茶が飲まれた記録があることから、日本のお茶の歴史は大変古いことがわかります。

ペットボトル入り緑茶の普及

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年中手軽に飲めるようになったペットボトル入り緑茶ですが、そこに至るまでには、長い道のりがありました。70年代ごろからファーストフードやコンビニエンスストア・自動販売機の誕生・普及によって食が多様化・洋風化してきました。それとともに飲料の多様化・洋風化も進んでいきました。
そんな中、急須で入れて飲む緑茶は手間がかかり、若い世代を中心に敬遠されるようになりました。
こういった背景から、緑茶をいつでも手軽においしく味わっていただきたいという想いで、誕生したのです。

お茶はなぜ茶葉を揉んでつくるのか

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茶葉は摘み取った瞬間から酸化酵素がはたらき、発酵しはじめます。その発酵を止めるために蒸して熱処理を行います。蒸した茶葉に圧力をかけ、組織が壊れないよう揉んでいきます。揉むことで茶葉の水分を均一にし、やわらかくします。何度も揉むことで時間をかけて水分を減らし、ムラがなくなりお茶の旨味などを抽出しやすくします。

入れ方によるお茶の味の違い

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日本茶は香りと旨味・苦味・渋味を楽しむ飲み物です。産地や品種により香りも味も変わってきます。

こんな時にはこんなお茶

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その時の体調や気分によって、さまざまなお茶を飲み分けていただくと、よりお茶を楽しむことができます。
たとえば、リラックスしたいときは甘み成分が多く癒し効果のある『上級煎茶』をおすすめいたします。
油ものや高カロリーの食事をされたら、べとつきを消し、さっぱりさせてくれる『ほうじ茶』や『番茶』がいいでしょう。また、インフルエンザや風邪予防にはカテキンが多く含まれた『煎茶』や『番茶』を飲んでいただくと、感染防止能力を高めてくれます。

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